カルティエ   トリニティ(3連リング)の修理と綺麗にする

公開日:  最終更新日:2017/01/31

1月も終わる~[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
ということで、ブログUPしていきます[パンチ]

今回のご紹介はカルティエの3連リングの新品加工のです[exclamation×2]
お母様から譲ってもらったということでしたが、一箇所切れてる部分があったり
小キズが目立つので新品加工をしてほしい、とのご依頼でした(^^)
カルティエ 3連リングの修理と綺麗にする 01
イエローゴールドに線が入ってるのが分かりますかね?[目]
そこで切れてる状態です。

溶接です~[晴れ] 今回は表面は溶接機による共付けで裏側はロー付けです。
カルティエ 3連リングの修理と綺麗にする 02
なので、表面側はロー目が出るということはありません[パンチ]

黒いので、希硫酸に浸けると本来の色合いが出てきます[exclamation×2]
カルティエ 3連リングの修理と綺麗にする 03

研磨をしながら、小キズを取ってきます。 ロー目も気にすることなく研磨できて
カルティエ 3連リングの修理と綺麗にする 04
溶接機の良さを実感~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 正面がサイズ直し箇所です[exclamation×2]

そして、仕上がりました~[晴れ]
カルティエ 3連リングの修理と綺麗にする 05
ジュエリーって、すごいです[ぴかぴか(新しい)] ずっと昔に使われていたものも一皮剥いてみると
綺麗な状態でまた使えます。 お母さんの使っていたものをまた使えるっていいですよね~(^^)

そして、今回はちょっと嬉しいことが
2年くらい前にサイズ直しをした指輪、、、 こちらの50年前の指輪。
70年前のサイズ直し
2年ぶりに見せてもらったら、ロー目がまったく出ていませんでした(^^)/
黄土色の黒いラインが時間の経過とともに出てくるのですが、スコープで見ても
直した箇所は分からなかったです。

このリングの他に2本、スコープで確認してみましたが、そちらも分からない状態[ぴかぴか(新しい)]
ピッタリと合わせてから溶接、大事なんだと思いました。 ちょっと自信が、、、[手(グー)]
その時のブログはコチラ  http://atelier-egg.blog.so-net.ne.jp/2015-02-22
もう2本のサイズ直しは  http://atelier-egg.blog.so-net.ne.jp/2015-05-14

今後のサイズ直しは表面側は溶接機で共付けにするのでロー目は出なくなります。
修理やサイズのお無しで気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

では、仕事に戻ります~[ダッシュ(走り出すさま)]

※ アトリエエッグのホームページでは過去にしたサイズ直しや修理をご紹介しています
ぜひそちらもご覧ください。 アトリエエッグのサイズ直しや修理

 

 

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