受け継いだ指輪
いよいよ11月になりました~!! 今年も残り2ヶ月。 今回はご両親から引き継いだ、素敵な結婚指輪のご紹介です

リング内側を見てみると「 86.〇.〇 」 と打たれているので30年ほど前の指輪だと思います。
リングを確認したところ、小キズでほぼ照りがない状態、そして所々深い傷もありました。

今回は男性の指輪をサイズ直し、そして新品加工して文字入れです!!
サイズ一号のダウンなので、1mmカットして、、、

ロー付け(溶接)です。 ドロッとロー材が溶けています。

ヤスリ掛け。 形を崩さないように丁寧に整えます(^^)

2本とも回転工具を使用して、傷取りとリング表面を硬化させます。

形を崩さないように研磨していきます。

深い凹みを直そうとすると、そこまで研磨する必要があるのでバランスをみながら研磨です。またお客様から角を丸めてほしいとのご依頼があったので適度に角を丸めました。
ちょっとお話が逸れて、、、
以前 同じような形状のカルティエのサイズ直しをブログでUPしました。そのブログ記事はエッグで一番読まれた記事なので、もし良ければこちらも(^^)
カルティエ のサイズ直し の仕方 (公開日:2013/07/21 )
宣伝もしないと、、、なのです(^^;)
そして、文字入れをして仕上がりました~!!

持ち込まれた時は、、、 こんな感じでしたが

照りも戻ってきました。 30年前の指輪がふたたび綺麗になって、、、

ご子息が使われるですよ~、素敵な結婚指輪ですね☆
ご両親の文字入れを残して、追加でご自分たちの日付けやイニシャルを刻印です。

レディスの指輪は表面が少し波打っていました、、、なので、それに合わせて研磨、傷取りとなり、これが結構大変でした。
思った以上に時間のかかった新品仕上げでした(><) ただ、いい感じに仕上げられたのでよかったです(^^)
アトリエエッグでは、京都の工房にて指輪のサイズ直し、新品仕上げ、変形直しなどの修理をしています。
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