CADでデータ作成、そしてシルバーリングへ

公開日:  最終更新日:2016/01/27

3連休ですね~、お天気も安定してきてよかったです[晴れ]
京都はもう梅雨開けかな、、、、

さて、今回はCADを教えたお話。。。
教えるというか、アドバイスをした感じだけど、ブログネタにしてみました(^^)

CADの勉強会で知り合いになり、普通に社会人でお仕事しながら夜間の専門学校で
ジュエリー用のCADを勉強したという ガンバリ屋さん[exclamation&question]  の方でした。

自分で作成したCADデータを形にしたいということで
メール添付で送られてきたデータはこちら☆
CAD データ画像01
おぉ~、ちゃんと形になってるじゃないですか[exclamation&question] というのが第一印象 (^^)
でもね、切削機で削りだすデータはリングを開いた板状がいいです。。。。

なので、板状にさせてもらいまいた。
CAD データ画像02
あとで分かったのですが、元々データは板状で製作して、それをリング状に
変換していたようです。 そのデータをもらっておけばよかった[あせあせ(飛び散る汗)] (^^;)

データを見せてもらって、いろいろ思うところはあったけど、、、
説明より形にしたほうが本人が分かると思い。修正なしで切削機にかけました、、、[パンチ]
はい、やっぱり細いんです[exclamation×2]
CAD データ画像04
当たり前です。 強度的にこのぐらいの寸法は必要なんて分かりません[手(パー)]
でも、このワックスを見て寸法に興味を持ってもらえればと思いました。

CADは大きめなディスプレイを見ながらデータ作成していきますが
実際のものはかなり小さいです。 なので、そこにギャップを感じることが多いんです。

ちなみに、、、 こんな感じで反り返った葉っぱのデータを切削機にかけると、、、、
CAD データ画像05
こんな感じに[るんるん]
CAD データ画像06
切削機(回転切削)は表面側は削れますが、リング裏側は削れません[exclamation×2]
ということで、自分で作ったデータを形にすると どうなるかを知って、、、
データ修正です[手(グー)]  ここからがぼくのレッスンでした[あせあせ(飛び散る汗)]
CAD データ画像03
腕を太くして、厚みをつけて、それに合わせて「葉っぱ」 と 「つぼみ」を大きくしました(^^;)

講習の目標は自分がパソコン上で作成したデータを切削し、今日中に形にする[パンチ]
ということだったので、、、  後半はバタバタとデータを仕上げましたが
CAD データ画像07
間に合ってよかった~[晴れ] (^^)/
やっぱり形になるとCADの楽しさも違うと思うんです[るんるん]
その他の画像も[手(チョキ)]
CAD データ画像08
表面は軽く僕のほうで整えてあります。
実際の削りだした段階では切削の刃の跡が残り、ガタガタ、ザラザラしています。

CAD データ画像09
CAD データ画像10
そして後日、シルバーキャストをして仕上げました[晴れ]
CAD データ画像11
金属になると意外にしっかりと強度があり、もう少し茎が細くても良かったかなぁ、、、

でも、嬉しそうに身に着けて帰ったし、良かったと思う (^^)
仕事としてCADを扱うなら、細かい事も気にしないといけないけど
そうじゃないなら、自分でデータ作って身につけられるなんて最高だと思う☆
まずはCADの楽しさを知ってもらう、それが一番です。

次回は花柄リングのデータを持ってくるそうです[パンチ]
が、がんばってね。。。。  (^^;)

 

 

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