槌目風の指輪
京都は今日から梅雨に突入~~!! 夜はちょっとひんやりして好きです、この季節(^^)
さて、幅の太い槌目風の結婚指輪 をホワイトゴ-ルドで製作しました。

大阪在住のお客様で工房に来てから、サンプルを見ながら いろいろ検討。。。
エッグのオリジナル【NO.39 】 槌目風の結婚指輪を気に入られましたが、、、

お二人ともリング幅が太いのが良いということで、ワックスとお見積もりを提示していくと段々太くなってきて、、、 最終的にはお二人ともリング幅5mmの指輪に(^^)/
ベースとなったリング☆
オリジナル【NO.39 】 槌目風の結婚指輪のページへ
話を戻して、ワックス製作!! やっぱり、太いです(^^;)

ただ、リングの側面はかなり丸みをつけてあるので、付け心地は悪くないと思います。
ワックスができたら、キャストです!! もうブログもサクサク進みます~

ホワイトゴールドのキャスト上がりはこんな感じ、岩みたいです。ちょっと色味にムラがあるというか均一ではないので、、、
サンドブラストに当てて同じ色味のつや消しにします

均一なつや消しになりました。
ということで、今回はサンドブラストのご紹介もしちゃいます。サンドブラストのボックスはこんな感じ。 左側の黒いほうです。

左右に手を入れる手袋がついています。 そこから手を入れてジュエリーを持ちます。
中を覗いてみると、、、 白い粉が溜まっています。

左側にホースが粉に突っ込んでますが、そのホースから粉を吸い上げ窓の上のほうに突起があるのが分かりますかね? そこから粉を吹き出します。 粉をジュエリーに当てることでつや消しにできるんです。
ちなみに、、、白い粉は細かいガラスの粒になります。

この粒の大きさでつや消しの感じが変わってきます。 こうやって、一度 強めのつや消しにしてから、エッグの表面加工を加えて、、、
完成~!!

槌目の柄の大きさはワックスやサンプルリングをご自宅にお送りして確認済み。 そういう細かいご希望に対応できるのもエッグの得意としてるところです(^^)
実際の指輪は全体的にもう少し照りがある感じでした。 特に峰の部分は!!

ホワイトゴールドの黒っぽい色味も槌目柄と合っていました。
サイズは#22号と#7号で製作。 リング幅が5mmになります。

側面は真っ直ぐストレートのラインではなく、ちょっと曲線にして柔らかい雰囲気に!!

側面はボヤけてるけど、、、 強い丸みのある感じで仕上げてあります。

ほんとに自分だけのこだわりだけど、強い丸みにすることでリングの両端に違う色味のラインができるんです。 ほんとに両端うっすらですけど、、、そこが好きで、この指輪をデザインしました。
そして発送し無事納品もできて、お客様にも喜んでもらえました~(^^)/ いつものことながら、納品する時はドキドキです。 よかった~☀
さぁ、帰ろう~!! 明日は工房のゴミ捨て、寝坊ができないのです。
※今回、ご紹介の指輪は槌目風のテクスチャーをご希望で製作しましたがタガネをリング表面に打ちつけて、独特の風合いを出した結婚指輪も製作しています。
NO.147 槌目柄で仕上げた結婚指輪 (オーダージュエリー)
アトリエエッグでは、京都の工房にて一つひとつ丁寧にジュエリーを製作しています。
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