ラブリング修理
5月もあっという間におしまいです!! 早いです、ほんとに💦
今回はカルティエ ラブリングのサイズ直しのご紹介です!! まず今回サイズ直しするラブリング

子キズはついてますが、新品仕上げには問題ないキズです。
切り目の入れるラインを入れておきます。 ここで斜めにカットすると後がたいへんなんです。

そして、付け足す地金のパーツ作り!! 地金が足りないのでゴールドを購入しました。

どんな形でもOKです、ということで購入すると丸線で届きました。 溶かすのが勿体ない(ToT)
地金を溶かして、トンカチで叩いて、叩いて、ローラーを掛けて、、、

必要な寸法のパーツを作ります
溶接(ロー付け!!

今回は外側に広がろうとするテンションが掛かっていたので、パーツを差し込んで炎をあてると少し隙間ができるという珍現象、、、パーツ差し込んでもさらに広がろうとするテンションの強さにびっくりでした。
ロー付けができたら、ヤスリを掛けて形状を整えていきます

ギリギリまでヤスリ掛けをした後は研磨して、側面を平らにします。

そして、表面の研磨です。 ここまでくるとひと安心です(^^)

サイズ直し部分も研磨していきます。

パーツを差し込んだためビスマークの間隔が広がってます。
最終研磨を終えて完成~☀

サイズ直し前は、、、

これが新品加工で

綺麗になりました✨
サイズ直し部分も綺麗になりました。


最後は内側のカルティエの刻印

どうしても最初よりは薄くなってしまいます。
これも何度もお知らせしていますが、エッグでサイズ直しをした場合、、、プラチナ以外は時間が経つとロー目といって線が入ってきます。 その代わり、お客様の指輪が修理前、修理後でできるだけ変わらないように丁寧にサイズ直しをしているつもりです。 よろしくお願い致します。
また、この他にもカルティエのサイズ直しの様子をブログにUPしています

結婚指輪 カルティエ のサイズ直し の仕方 (2013/07/21 製作ブログ)
さぁ~、明日で5月最終日!! 追い込みであります~!!
アトリエエッグでは、京都の工房にて指輪のサイズ直し、新品仕上げ、変形直しなどの修理をしています。
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