アレンジでミル打ちを大きく☆
な、なんと今年初めてのブログ更新であります ![]()
体調不良とかではなく、製作でドタバタ状態でした、、、 年始から お急ぎの結婚指輪などで![]()
ようやく山場を越えたので、ここからはブログ、そして確定申告をがんばらねば~ ![]()
今回のご紹介はアレンジで大きめのミル打ちに変更した結婚指輪~ ![]()
ハードプラチナのPt900で製作してあります。

年末に東京から来店されたお客様で、ミル打ちの結婚指輪を探されていたとのこと。
その中でチェックされたのがアトリエエッグの大きめのミル打ちの指輪でした。 ↓コチラ

【NO.25】ぷっくりのミル打ちをした シンプルなマリッジリング
こちらの結婚指輪を見てもらいましたが、女性用だけ もう少しミル打ちを大きくしてほしい
とのご希望でしたので、ミル打ちを大きくして製作することに。
その他、リング幅の変更と丸みのある甲丸から平に変更しました。
遠方からのお客様だったので、実寸のワックスを製作し ご自宅に発送 ![]()

一緒にサイズ確認用のシルバーリングも同封して、再度サイズ確認してもらいました(^^)
仮ワックスでOKが出たので、本番用のワックスを丁寧に製作して、、、
鋳造に出します ![]()

無事、鋳造から上がってきました(^^)
※ アトリエエッグではワックス時にミル打ちを入れてあります。
なので正確には「ミル打ち風」と言わないといけませんね m(_ _)m
ただ、サンプルリングで地金で入れたミル打ち、ワックスで入れたミル打ちを見比べてもらうと、
ほとんどのお客様が大きくてぷっくりなワックスのミル打ちを選択されます。
「ミル打ち」「ミル打ち風」の製作工程で選択されていないようなのでまとめてしまっています。
エッグで地金でミル打ちを入れる結婚指輪はこちらで見られます。
【NO.48 】手彫り柄とミル打ちのマリッジリング ブログで製作工程もご紹介してます♪
さぁ~、製作工程に話を戻して、、、 鋳造から上がってくるとリング内側にこんな突起が ![]()

高温で溶けたハードプラチナが流れ込んで、押し込んだ跡なんです。
左はカットして整えた状態、、、 高価な材料なので無駄なく回収します ![]()
そして最近の発見 ![]()
内側の湯口って、スリ板を水平にすると綺麗にカットできるんだよね・・・

20年以上製作していて、今頃発見であります ![]()
スリ板の下側に付いてる円形のパーツは指輪を綺麗に、そして早く仕上げるための冶具でした。
今は使用してないんだけど、、、(^^;)
またまた、話戻して ![]()

サンドブラストと言って、強めのつや消しで色味を均一にします。
工具が入らない箇所があるためです ![]()
そして、丁寧に研磨していきます~ ![]()

まだ曇っていますが、さらに研磨を続けて、、、、
ミル打ちを彫金工具で一つ一つ整えて、、、
大きめのミル打ちに変更した結婚指輪が仕上がりました~ ![]()

女性用の指輪のみ、ミル打ちが大きくなってるのが分かると思います ![]()

男性用のリング幅が3.5mm、女性用は3mmです。 サイズは#7号と#13号で製作。
平らな面に丸みがつかないように丁寧に磨きました。 また角は落として指当たり良くしています。

無事、納品できて結婚式後から身に付けられるということでした ![]()
何かありましたら、お気軽にご連絡くださいね(^^)
今回のお客様は年末のお休みを利用してご来店されました。
アトリエエッグは年末、年始もご予約入れてもらえれば対応できる( かも )しれません。
昨年のお盆休みも関東からお客様がご来店されました(^^)
小さい工房はそういうところが強みでもあります ![]()
それでは2月もがんばっていきます~ ![]()
アトリエエッグでは、京都の工房にて一つひとつ丁寧にジュエリーを製作しています。
- コメント (0)
-








コメント