工夫して石留め
以前、ご紹介したワックスに手作業で細いラインを入れてから、キャスト、そして石留め、、、、

少しづつ修正も加えて、ようやくいい感じになってきました~![]()
出来るだけ細い指輪に留めたかったので、デザインを変更してまっす![]()

通常はこういったリングは彫り留めという技法で石留めをしていきます。
ただ彫り留めで石留めをすると表面が平らっぽい印象になります。
今回のリングは表面が軽く丸みを帯びている甲丸リングなので、
その雰囲気を持って石留めることできるかな? というお試しです![]()
ダイヤのテーブル面が平らなので、リング表面に丸みが出たかというと、、、、微妙でしたが![]()
リングの幅ギリギリのダイヤの大きさで留めることができ、彫り留めように
ダイヤの上下に光る地金のラインが入ります。 自分にとってはこれがよかった(^^)
こんな玉グリという彫金工具で石留めをしていきます。

先端はこんな感じ

これで地金を抑えるとプックリとした光った球状でダイヤを留めることができます。

それと彫り留めは地金の表面とダイヤのテーブル面の高さが同じ位だと思いますが
この石留めはダイヤのほうが飛び出ています。
それによって、表面に丸みが少しついてるようにも見える、、、、かも![]()
あっ
もちろんダイヤを低くして留めることも可能です。
むしろその方が留めるのが楽です(^^)
とりあえずシルバーとキュービックでサンプルをドンドン作っていこうと思います![]()
そして今年は彫り留めも学ぼうと思ってます。
今回のようにワックスを工夫してからの石留め と 地金の状態からの彫り留め、
両方で対応できようにしていきたいです。
さぁ、今日は帰ろう~っと![]()
※ この石留めを実際のプラチナリングでやっています。
ワックスを工夫して石留め、とミル打ち (2017/04/21 製作ブログ)
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