機器を使って石留め

公開日:  最終更新日:2026/02/15

 
以前から溶接機を使って新しい石留めできないかなぁ、、、と思っていました。 溶接機(PUK05)というはピンポイント温度を上げて、地金を溶かすことができる機器。融点の高いプラチナもピンポイントで溶かせるんです!!
 

そんな中、お店からのオーダーメイドのペンダントでご注文がありました(^^)/ 卸なので画像にボカシ入れてあります、、、m(_ _)m
 

留めるダイヤは 1ct で、留める箇所の周りが丸線のようになっているんです。
溶接機を使って石(ダイヤ)を留める 01
ダイヤを留めた後も丸線で石を囲っているデザイン、、、この石留め、、、難しいです。。。
 
通常のダイヤの周りの地金を倒して、石を固定するとダイヤの周りの地金は丸線に見えなくなったり、綺麗に留めないとダイヤの周りの地金がグネグネして、ダイヤが円に見えなくなります。
 

せっかくの 1ct のダイヤがもったいないです。ということで、裏からダイヤを固定することにしました。
 

すいません、製作途中の画像ナシなので、、、裏からダイヤを固定するパーツをギューーっと差し込んで、、、細い丸線3本突っ込んでコンコン叩いてパーツを固定。
 

その後、丸線を差し込んだ跡を溶接機でバンッバンッと打ち込んで共付けにして丸線の跡を消して整えました(画像ないので言葉です)
 

そして、仕上がった感じは、、、表側はまったく触らずに石留めしたので、綺麗に丸線がキープされてます。
溶接機を使って石(ダイヤ)を留める 02
 

それとダイヤに被せてる地金部分も、、、 綺麗に円です 画像では分かりにくいですね(^^;)
溶接機を使って石(ダイヤ)を留める 03
石留めの説明は分かりにくいですが、、、(^^;)  綺麗に裏からダイヤを留めれました~!!
 

差し込んだパーツの形状にはまだまだ改善の余地はあるなぁ、と感じましたがまた機会があれば やってみたいと思う、作り手さんなのでした、、、(^^)
 

さぁ~、製作に戻りまっす!!
 

アトリエエッグの溶接機(PUK05)は どんなことが出来るのか、ブログでご紹介しています
アーク溶接機(PUK05) 性能を画像多めでご紹介です 公開日:2016/09/13
 

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