ダイヤペンダント
11月も終わりですね~、京都は観光の季節で人が多いです![]()
でも今年の紅葉は とても綺麗で見に来た方はラッキーだったと思います。
ウチの親も北海道から来て大満足だったみたいだし(^^)
今回のご紹介は シンプルなダイヤ1粒ペンダント です~![]()

ダイヤは持込でリフォームで製作しました。
元々は婚約指輪だったものです![]()

ダイヤの大きさは5.9㎜ 0.7ctでした。 大きいです![]()
さぁ~、製作工程をご紹介です![]()
文章長いので画像だけサクッと見てもらえればと思います(^^)
まずはキャストから上がってきたばかりの状態、、、 2つのパーツに分かれています。

これは理由があって、下で画像を見て説明しますね
ということで、パーツ分けにしてキャストして、地金で溶接です![]()
透かし部分を綺麗に磨きたいというのもありました![]()
そ、そして、いきなり溶接完了~![]()

表面側を溶接機で共付け、内側をロー材で溶接です。
透かしの形状もちょっと変わっています![]()

今回のお客様はチェーンを付け替えにしたい、ということだったのでチェーンの金具を
考慮して、画像でいうと上下方向に透かしを大きめにする必要がありました。
透かしが小さいとダイヤのキューレットが邪魔をして通せないんです![]()
ただ、透かし部分が大きいと前や後に傾いたり、いろいろ問題が出る気がしたので、、、
チェーンを通して、たらした時にはペンダントの重心でチェーンがすべるようにしました。
上の2パーツで製作したのはこのためです。
画像では大きく見えますが、実際の小さなワックスではこの透かしの製作は難しいと判断でした。
そして、製作は進む、、、 今度は黒マジックの箇所に柱を立てます。

立てないとペンダントがひっくり返って、自分のほうにダイヤが向いてしまうためです。
ワックスで詰めるより、地金で正確に柱の位置を決めようと思いました。

最近、この手のことは苦にならなくなりました![]()
修理をお受けするようになってからです(^^)
製作も進み、ダイヤをセットしてみましたがバ、バッチリでした~![]()

こうなるとダイヤに被せる地金も少なく出来るので、綺麗に留めやすいし、時間も掛からないし
いいことだらけなのです
助かります(^^;)
留めやすいように地金部分を微調整しながら削って、石留めです![]()

淵をコンコン叩きながら、ダイヤに地金を被せていきます。
思ったとおり、一気に留められました![]()

アップで見ると、、、
いい感じに留められました![]()
ハイ、いつもの自分だけが良いと思ってる状態です、、、(^^;)

シンプルなデザインのものは石留めで全然感じが変わるのでよかったです![]()
そして、磨いて無事仕上がりました~![]()




シンプルなダイヤペンダントのリフォームのご依頼って多いんですよ。
ただ、うちのようにダイヤにキッチリ合わせて製作するとお値段が上がってしまうんです![]()
それでお話が流れたことも何度もあります![]()
でも、これからも量産型の原型を持たず、ペンダントはこんな製作方法でいきます。
ではでは製作に戻ります~![]()
(2018.6.18 追加分)
今回ご紹介のように親族さまから譲られたダイヤやお気に入りのダイヤを持ち込んで
シンプルなペンダントを作られるお客様が増えています。 あわせコチラもご覧ください(^^)
【NO.153 】シンプルなダイヤペンダント(ゴールド)
【NO.136 】シンプルなダイヤペンダント (ダイヤはお持込み)
アトリエエッグでは 結婚指輪、婚約指輪、オーダージュエリーを製作しています。
過去に製作したものを一覧で見ることができるので、ぜひご覧ください。
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