槌目模様の指輪
槌目模様の結婚指輪のご紹介!!
今回は東北にお住まいのお客様からのご注文でした。遠いところからありがとうございます☆ そして、よくエッグを見つけられましたね😊
そんなお客さまより、エッグの手作り風の陶器のような結婚指輪を見てみたい。
との ご依頼を受けたのですが、、、(^^)/ コチラ↓

実際にサンプルをお客様宅にお送りすると、つや消しが強すぎるので、もう少し光ってるほうが良いとのご希望でした。
そして、こんなのがいいなぁ、という画像を確認すると槌目柄の指輪でした。なのでアレンジなどではなく、まったく新しタイプを作ることに!! ただ、この手の表面加工に特徴のある指輪はデザイン画やCG画像で進められないので、SVサンプルを製作してデザイン確認をすることにしました。
ということで、お送りしたSVサンプルは、、、

全部で5個サンプルを作って、表面加工、リング幅、リングサイズも少し変えて送り出しました。 左から甲丸、ベース甲丸に多面、少し平打ちっぽい、少し平打ちっぽい(太)、あと一本は行方不明に💦
シルバーリングたち、元々は無地のリングだったんですよ。 こんな棒(タガネ)を使って、、、

リング表面に柄を写し込んでいきます。
先端はこんな感じ。 この棒をリングに当てて、トンカチで叩いていきます。 この棒をどう作るかは作り手さんそれぞれにこだわりがあると思います。

なので、散歩していても いろんな家の壁やお店の商品の肌に反応してしまいます(^^)
そして、こちらからお送りしたサンプルに少し微調整はありましたが、OKをもらってのでプラチナとゴールドで製作(^^)/
そして完成品~☆

今回はメンズがゴールド、レディスをプラチナで仕上げています。
どちらも幅5mmほどあり、ボリューム感のある結婚指輪に仕上がりました。

メンズは多面体に強くタガネを打ち込んで、ちょっとシャープ感があります。

レディスは不規則な凹みというか、柔らかい感じの凹みを付けるのが意外と苦労しました。 カチッとしたデザインの指輪は迷いなく進めていけるのですがこういったリングは次の日に見るとまた印象が変わってくるんですよね。
同じ物を集中して見てると何が何だか分からなくなる、ってこと経験あると思います。 なので、何日かに分けて仕上げていきました。
そして、今回はお客様とお会いすることなく納品かと思いましたが、、、偶然、京都に来ることがあり来店してくれました。 いろんなことをお話できて よかったです。 次回はぜひだんな様とご来店お待ちしていますね😊
さぁ、今週で10月も終わりです。 今週もがんばって仕上げていきます~!!
また、エッグのオリジナル結婚指輪で独特の槌目風の指輪をアレンジで製作しています。

NO.202 槌目風、いつもと違う仕上げのマリッジリング
アトリエエッグでは、京都の工房にて一つひとつ丁寧にジュエリーを製作しています。
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