唐草模様の指輪
寒い日が続きますね~💦 風邪をひかないように加湿器全開で製作であります。
さぁ、出来上がりました アンティーク調の唐草模様の結婚指輪 ~!!

アンティーク感のある唐草模様、そしてミル打ち、いい感じに仕上がったと思います。
エッグの新作の結婚指輪だったんですが、いきなりリング幅6mmのアレンジでのご注文でした。 元々は4.8mm幅を6mmへ、結婚指輪としては幅の太いタイプになると思います。 18Kのイエローゴールドとホワイトゴールドで#16.5号、#9.5号で製作してあります。
ちなみに、、、こちらがベースとなった唐草柄(蔦、ツタ)のマリッジリング

アンティーク調の指輪、CADの画像ではこんな感じ

ここで柄の微調整やリング一周で唐草模様が繋がるように確認していきます。
本番用ワックス~!!

唐草模様の細かい部分は先の尖った工具を使って、柄を整えていきます。 ワックスを見ながら、、、これはいい感じのアンティーク調の指輪になると思いました(^^)
キャスト上がりです。 ホワイトゴールドがきちんと鋳造されるか心配でしたが、、、 ホワイトゴールドの鋳造はミルグレインなどの細かい柄が苦手なんです😆

綺麗なキャスト肌で上がってきて、ひと安心(^^)
形を整えながら研磨、、、ミル打ちなども一つ一つ工具で整えて。。。 そしてアンティーク調の唐草模様の結婚指輪、完成です!!

ホワイトゴールドは少し黒っぽい色をしています。 アンティーク調のデザインには合っていると思いますが、、、ただキャストが不安定で、、、 細かい柄、ミルなどいつもキャスト不良がないかドキドキします😅
ミル打ちはぷっくりな感じで、一個一個 彫金工具で整えました

いい感じにアンティーク感のある結婚指輪になったなぁ~、と思いながら撮影、、、(^^)
凹み部分は強めのつや消し(サンドブラスト)、唐草模様は凸部は優しいつや消し(ヘアライン)

サンドブラストとヘアラインの比率というかバランスも大事なんですよね。 そこが難しいところでもあるのです、、、😅
唐草模様はリング一周繋がるように入れてあります。 決められたスペースに入れること、そしてちょうど見やすい唐草柄、それが意外と難しくて

いつもワックスを作っては修正の繰り返しで、デザイン絞り込んでいきます。 今回のお客様はこれだと思える物をお二人で探し、わざわざ京都のアトリエエッグに決められました。 ということで、何度も修正しながらデザインした唐草模様が報われた~という気持ちです(^^)

このアンティーク調の結婚指輪のお客様は千葉県在住の方からでした。 遠方からのお問い合わせですが、メールや郵送で何度かやり取りをして製作していきました。 無事納品出来て、お客様より気に入ってくれたとのメールも頂きよかったです(^^)
さぁ、明日も寒いようですが、がんばって製作です~!!
風邪なんてひいてる場合じゃなーい!!
アトリエエッグでは、京都の工房にて一つひとつ丁寧にジュエリーを製作しています。
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