NO.245 スクエアダイヤモンドを使った個性的なエンゲージ

四角形のダイヤと四角の地金、同じ要素のみで構成されたエンゲージです。　ダイヤをしっかりと持ち上げた、立体的・構築的の代名詞のようなフォルムは、シンプルながら見る方向によって表情が変わる、とても特徴的なリングです。

ダイヤの側面にかぶる地金がほとんどなく、光をたくさん取り込む構造になっています。　またこちらの婚約指輪はダイヤの大きさによって腕のボリューム感を修正しますので、お好みのダイヤの大きさを選ぶことができます。

アトリエエッグではダイヤの大きさにより腕のボリューム感を調整しますので、腕に対してダイヤが大きすぎる、、、　もしくはダイヤが小さめなので腕がごつく見える、といったことがないように製作していきます。

スクェアというダイヤは ご希望のダイヤが見つかりにくいのですが、今回はハプニングもあり、偶然 希望のダイヤが見つかりました☆　縁があるのかなぁ、、、　と感じた作り手さんでした。