カレッジリングのワックス製作

公開日:  最終更新日:2019/01/08


今回はカレッジリングのワックス製作のご紹介[晴れ]
エッグのカレッジリングは腕に柄が入っていないシンプルめです。
なので、男女関係なく着けられると思うし、年代を選ばないのかも。
お客さまも卒業されてから何年か経ってご注文されています。

今回の製作するデザインはこちら
カレッジリング CAD画像 01
京都の方なら、母校のエンブレムだ~[グッド(上向き矢印)]、思う人もいると思います[目]
上のデザインは最終的に絞り込んだデザインです。 よく見ると、、、ちょっと違和感あるかも
と思う箇所もありますが、何回か試し切削をしても上手くいかず。。。
後は地金で触ったほうがよいと判断して、触りやすいCADデータにしています。

地金で触りやすいというのは、地金になってから足りない部分を盛るのは大変なんです。
逆に、削ったり、彫刻するのは地金になってから可能ですし、細かい柄は地金になってから
のほうが綺麗にできる場合もあります。

そういう意味で後で地金に触るなら、、、、 と考えながらデータ製作しました。
まぁ、製作するのが自分なので、自分目線ですが(^^)

そして話はさかのぼって、、、上のCADデータに行き着く前にはお試し切削しているんです[exclamation×2]
カレッジリングのワックス製作の工程 01
試し切削の状態①  う~ん、ここが気になる、、、
これだと地金になっても修正できないなぁ、と悩んでた時のワックス(^^;)

カレッジリングのワックス製作の工程 02
試し切削の状態②
よしよし、後はここだけ修正しよう[手(グー)] と目処がたってきたワックス(^^)
こうやって見るとほとんど変わってないですね[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
後は地金修正でいけると思ったので本番用のCADデーダ作成
カレッジリング CAD画像 02
下の板はリング状のデータからカットするために使った板です。
切削機はいろいろ制約があるので、一発では切削できないんです[たらーっ(汗)]

ワックス切削完了~[exclamation×2]
カレッジリングのワックス製作の工程 03
接着、そして整えていき、完成~[晴れ]
カレッジリングのワックス製作の工程 04
接着途中の工程は写真撮り忘れました[あせあせ(飛び散る汗)]
けっこう集中力いるんです、ズレると作り直しなので(^^;)

カレッジリングのワックス製作の工程 05
接着面のあたりが微妙に濃い緑になっています。

カレッジリングのワックス製作の工程 06
リングの裏側の接着も気を使います。 隙間が開いていたらダメなので。
裏抜きもしてあるのがわかるでしょうか[目]

そして、正面[パンチ]
カレッジリングのワックス
この後、キャストのため東京に発送[ダッシュ(走り出すさま)]
火曜日に発送すると土曜日にはシルバーで戻ってきます。
と、今日はカレッジリングのワックスのご紹介でした。

それまでは他の製作を進めていきます[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

こちらのカレッジリングの完成品をオーダージュエリーのページで見ることができます☆
        カレッジリング 同志社大学 (シルバー)

また、この他にもシンプルなカレッジリングを製作しています。
NO.85 カレッジリング(シルバー)|アメリカの大学の紋章を彫刻
 

 

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