シンプルなアンティーク調のエンゲージ

公開日:  最終更新日:2020/01/04

 
7月になりましたね~[晴れ]
今年の京都は気持ち涼しいような気がします、なので助かります^^
夜は歩いて帰っていますが、ホントに気持ちがいいです[exclamation×2]

さてさて、今回のご紹介は シンプルなアンティーク調のエンゲージ です
シンプルなアンティーク調のエンゲージ バラバラの状態
石枠などがバラバラで組み立て前の状態です。
18Kって、キャスト上がりはこんな色なんです。
ここから研磨をして照りが出てきます[ぴかぴか(新しい)]

ということで、小さな石枠から研磨して、磨いていきます。
小さなパーツなので、飛んでいって無くしては大変です[あせあせ(飛び散る汗)]
気をつけながら研磨しています。

石枠が磨けたら腕との溶接~[exclamation×2]
シンプルなアンティーク調のエンゲージ 製作工程 01
ぼくにとつては、ここが最大の山場でした[あせあせ(飛び散る汗)]
きちんと中央にもってこないといけないし、、、、
爪の位置も上下左右きっちり出す必要があります。
慎重に何度もスコープで確認しながら位置決めをしました。

そして、無事溶接完了~[パンチ]
ちなみにリングの裏側はこんな感じ(^^;)
シンプルなアンティーク調のエンゲージ 製作工程 02
いつもなら一番最初に削り落とす湯口を残して、溝を入れてあります。
この湯口と石枠をカラゲ線で巻いて固定をし、位置決めや爪の位置の確認をしました。

カラゲ線は、、、
カラゲ線で固定した指輪
これです[exclamation×2]  写真とり忘れてしまったので[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
でも、なんとなくこれで石枠の固定がイメージできると思います^^
カラゲ線のいいところはゆっくりと手で力を加えて、
自分の思った箇所で固定できることだと思います。

というより、ウチは仮着機がないので、この方法しかないんですけどね、、、(^^;)


センターの石枠が固定できたら脇石の石枠の固定です。
こちらは腕に軽く凹みを作って、カチッとはまる感じで組み立てました。
そして溶接完了~[exclamation×2]
シンプルなアンティーク調のエンゲージ 製作工程 03
お客様よりお預かりした指輪のダイヤを外して、、、
このダイヤを使用するため、お客さまからお預かりした指輪
エンゲージの脇石に留めます。


そして、綺麗に磨いて、完成~[晴れ]
シンプルなアンティーク調のエンゲージ 01

シンプルなアンティーク調のエンゲージ 02

シンプルなアンティーク調のエンゲージ 03
今回は「アンティーク調の結婚指輪とセットになるようなシンプルなエンゲージ」
とのご依頼でした。

なので、全体的にはシンプルでベーシックな形状にして部分的にミル打ちを
入れることで結婚指輪とのバランスを取ることにしました。

ふぅ~、無事納品できてよかったです[晴れ]
さぁ~、7月も製作がんばっていきます[exclamation×2]

 
※他にもアンティーク調の指輪をリフォームで製作しています
アンティーク調のダイヤ付きの指輪 01
ダイヤ付きのアンティーク調の指輪 (2015/10/14 製作ブログ)
 

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