オーダーメイドのエンゲージのワックス製作

公開日:  最終更新日:2019/01/07


今日はオーダーメイドのエンゲージ ワックスの製作をご紹介[るんるん]
と、言っても前から気になっていた製作方法を試してみました[exclamation×2]
上手くいってるかはキャストからあがってくるまでわかりません[あせあせ(飛び散る汗)]

まずは回転切削機と両面切削で製作したエンゲージのワックスですが、、、
オーダーメイドのエンゲージのワックス 01

ご覧の通り、合体はしてないんです[手(パー)]
オーダーメイドのエンゲージのワックス 02

ちなみにこんな感じに、、、[目]
オーダーメイドのエンゲージのワックス 03
石枠の裏側には溝が入っていて、腕にフィットするように製作してあります。
なので、位置決めは簡単にできるようになっています[パンチ]

今回はこの石枠と腕の接着方法ではじめての試み☆
地金になってから溶接すればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが
実際にはワックス同士に隙間があって難しいですよね。
なので、ワックスの時に早く、綺麗に接着できないかを試行錯誤中。。。なんです[あせあせ(飛び散る汗)]

そして、今回試してみたのは、、、 ワイヤーワックスをちょびっと盛り付けます。
オーダーメイドのエンゲージのワックス 04
先の尖ったワックスペンでワイヤーワックスに触れるとスッート隙間に流れ込んでくれます

その後、スコープで見ながら ダイヤ3個付きの婚約指輪 のワックスを整えていきます。
オーダーメイドのエンゲージのワックス 05
途中、爪も折れたので10分で乾くエポキシの接着剤で固定。
(粘着性があって、ゆっくり乾くのでこの手の作業では重宝してます[晴れ]
その後、おなじくワイヤーワックスで折れた箇所の周りを覆いました。

今回の作業で思ったことは、、、
思った以上にスゥーット隙間に流れ込んでくれます。 これは二重丸です[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

よくない点はワックス同士の色が違うため、左右均等などの形が確かめにくくなります。
また整える際に柔らかくて粘着性のあるワイヤーワックスとサクサクなハードワックス
では相性悪いです。。。  整えにくいです[たらーっ(汗)]

ただ、ウチの場合はスコープ(顕微鏡)で見ながら加工できるので、
上の2点も何とか克服できそう、、、 かな (^^;)

後はキャストの肌荒れが気になるところです。 またブログでアップしますね[exclamation×2]

その他、工具ですが、、、
彫金工具 ワックスペン 01
こんな感じ[exclamation×2]   今回の接着では右側の尖ったほうを使いました。

ついでに温度も、、、
彫金工具 ワックスペン 02
普段ハードワックスでは140度 今回の先の尖ったほうを使う場合は170度です。

今日の内容は知ってる人が見たら、そんなこと知ってるよ~、となりそうですが[あせあせ(飛び散る汗)]
最近、初心者の方からのお問い合わせなどもあるので載せてみました (^^)

あっ、あと、親切にアドバイスをくれる方もいるんです。
やさしいアドバイスもよろしくお願いいたします m(_ _)m

キャスト、うまくいってるといいなぁ~[晴れ]  それでは仕事に[ダッシュ(走り出すさま)]

今回のエンゲージの完成品をブログでUPしています、そちらもご覧ください☆
オーダーメイドでダイヤ3個付きの婚約指輪を製作 (2015.1.7 製作ブログ)
 

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