ユリの花

公開日:  最終更新日:2026/02/25

 
11月、、、今年もあと2ヶ月になりました💦 遅れているフルオーダーの仕上げに全力投球です!! そして、納期の遅れているお客さま、ほんとうにすいません m(_ _)m
 

ということで、、、今日は製作工程のご紹介するのはオーダーメイドで製作した ユリの花 ペンダント。
ユリの花モチーフのオーダーメイドのペンダント 01
まずは一番上のホワイトゴールドの丸線を7mmほどの長さでカットして、、、、 先端をバーナー溶かしてマッチ棒のようにします。
 

同じ工程でマッチ棒を6本作って、、、、
ユリの花モチーフのオーダーメイドのペンダント 02
下側を溶接。。。。
 

このパーツをどこに使うかというと、、、、、
ユリの花モチーフのオーダーメイドのペンダント 03
おしべ と めしべ に!!
 

写真では大きく見えますが、実際には0.6mm線を加工しているので、かなり小さいです。 なので、鋳造ではなく地金でパーツを製作。
 

上の画像のように2本づつまとめたのは6本バラバラだとバランスがとりにくいため。 2本づつ3つのグループまとめて、おしべとめしべがバランスよく広がるようにしました。
 

最後の本体との溶接ですが、、、おしべ、めしべを溶接してからだと花びらの奥まできれいに石留めが出来ないため、ダイヤを留めた後におしべ、めしべを溶接、、、
 

なので、これだけのダイヤが留めてあるものに炎をあてて、おしべ、めしべを溶接することに💦
 

ダイヤは熱に強いので、間違えさえなければ大丈夫です。 と分かってても、やっぱり怖いものです(><)
 

ダイヤに直接炎が当たらないように裏側から溶接、、、、
ユリの花モチーフのオーダーメイドのペンダント 04
そして無事に溶接も終え、綺麗に磨いて最後にメッキに出して、オーダーメイドのユリの花ペンダントの完成~☀
 

最後に、、、、
ユリの花モチーフのオーダーメイドのペンダント ワックスの失敗作
製作過程でボツになったワックスたち!!(微妙に全体の厚みや、花びらの角度などが異なっています)
 

今回のお客様は中古品でこのペンダントを見つけましたが、それが売れてしまい 見つけることができないためフルオーダーでご注文。
 

そのぐらい思い入れがあるペンダントだったので、こちらもトコトン付き合いました。 ただ納期がとんでもなく掛かってしまい、Sさま、すいませんでした m(_ _)m
 

さぁ~、それでは次のオーダー製作に行ってみよう~!!
 

アトリエエッグでは、京都の工房にて一つひとつ丁寧にジュエリーを製作しています。
≫ オーダージュエリー・結婚指輪の製作実績一覧
 
≫ 京都の指輪工房 アトリエエッグ TOPへ
 
 

コメント (0)

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

シェアありがとうございます

前の記事:
ミル打ち
次の記事:
ジュエリー撮影
PAGE TOP ↑