アーク溶接機
ほんとうに久しぶりの更新になります
製作が忙しすぎて、ブログ更新ができませんでした~
と 言いたいところですが、その逆でちょっと製作少なめでした
ただ、やることはたくさん溜まっていたのでそちらに全力投球
そんな中、きました~(^^)/ アーク溶接機
ちょっと意外 一個のダンボールで来ました。
さぁ~、配置ですが、、、、 場所がないのでとりあえずココに、、、、
使用するときだけ、引っ張り出してくればいいかなぁ、と思っていたのですが、、、、
ムリです アルゴンガスのボンベが重くて
といって、置く場所が、、、、 と見回してみると
おっ、キミ暇そうだね(☆Д☆)キラリーン♪ 使うのプリンターだけだし(^^)
さっそく ノコギリで切ってしまいます
上にのせる板もカット
あっさり完成~ プリンター君にはのけてもらいました、ゴメン
専門のスコープもゴムバンドで固定。 倒れません、落ちません
もちろん、移動式の棚も固定してあるので地震がきても倒れません
以前、製作したこの移動式棚がとても役に立ってて
狭いところでは有効だなぁ、と思ってました なので、今回も同じ方法を採用~
小さな工房なので、限られたスペースでやりくりしないといけません。
必要な時に必要なものを引っ張りだしてくる。 今後は移動式棚が増えると思います(^^)
話を戻して、、、 地金製作に突入すると引っ張り出してきます。
写ってるゴムバンドで、机に移動式棚を固定。
そしてスコープのみ机に移動 あとはコンセントをさしてガスの根元を開ければ
溶接機が使用可能に う~ん、コレはいい(自画自賛モード突入中・・・)
接客の時にはまた元の場所に帰ってもらえるし。。。
実は最初に溶接機のテストをしていた際、この机の上がやりやすかったんです。
なので、この場所でやるために移動式棚を採用したのが理由でもあるんです、ハイ(^^)
って、こんなことより新型のアーク溶接機(Puk05)の性能を知りたいですよね
こちらも良い面、悪い面、自分なりの考えをUPしていことうと思います。
それでは、お昼ごはんに行ってまいります~
アーク溶接機(Puk05)がどんな機械かブログでご紹介しています
アーク溶接機(PUK05) 性能を画像多めでご紹介です (2016/09/13 製作ブログ)
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