柄を移植して結婚指輪のサイズ延ばし(+5.5番)

公開日:  最終更新日:2016/11/29

今回は結婚指輪のサイズ伸ばしのご紹介☆
東京在住のお客様で京都にご旅行に来た際にエッグに寄ってもらえました[晴れ]
ホームページってすごいです、ほんとに (^^)/

さて、指輪を確認したところ、、、
柄を移植して指輪のサイズ延ばし01
リング一周に彫りで柄が入っているリングで、40年くらい前に製作した結婚指輪とのこと。
第一印象は柄が結構残ってるなぁ、と感じました。

以前、何回か彫りの入ったリングをサイズ直しの際に見ましたが、ほぼ柄が消えていたので[あせあせ(飛び散る汗)]
お客さまのサイズを確認したところ、+5.5番のサイズUPが必要だったので
無地のところが約5.5mmできますよ、とお伝えしたところ、、、、
旦那さまは指輪を使ってないのでそれを使ってほしいとのことでした。

それなら柄が移植してサイズ直しができる[手(グー)]
ということで、サイズ直し開始[ダッシュ(走り出すさま)]
奥様の指輪を確認したところ、サイズ直し箇所発見[目]
柄を移植して指輪のサイズ延ばし02
なので、ここでカットして移植した柄を差し込みます。

慎重にカット。 ここで少しでも斜めにカットしてしまうと、この後の工程で苦労しますから[たらーっ(汗)]
柄を移植して指輪のサイズ延ばし03
今回、一番時間費やしたのはだんな様の指輪のどの部分をカットして持ってくるかでした。
というのも手作りで製作していた指輪なので、柄同士の大きさも違うし、
両端にあるミル打ち同士が幅が広い箇所と狭い箇所があったんです[あせあせ(飛び散る汗)]

最終的はミル打ちのラインが合うように移植する箇所を選択[exclamation×2]
柄を移植して指輪のサイズ延ばし04
柄はすでにボンヤリしているので、移植部分の雰囲気を合わせられると思いましたが
ミル打ちのラインが突然変わっていたら、その場所でサイズ直ししたのが分かってしまうと
思ったんです[手(パー)]

溶接完了~[exclamation×2]  一番上がサイズ直し箇所です。
柄を移植して指輪のサイズ延ばし05

少し段差があったので滑らかにしたので、柄も薄くなります。
柄を移植して指輪のサイズ延ばし06

薄くなった部分に、柄をうっすら加えていき、完成~[晴れ]
柄を移植して指輪のサイズ延ばし07
サイズ治し箇所は一番上です。 画像だと花柄と花柄が近いので分かってしまいますが
実物の指輪では柄がリング一周薄くなってきているので、ほぼ分からないと思います。

最後に文字入れ。 書体は変わってしまいますが、そこは許してくださいm(_ _)m
柄を移植して指輪のサイズ延ばし08
最後に納品~[晴れ] といきたかったのですがサイズが少し大きいということが判明[あせあせ(飛び散る汗)]
再度、サイズ修正することになりました。 もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m

そして、追加のお仕事も頂けました(^^)/ ありがとうございます~[exclamation×2]
柄を移植して指輪のサイズ延ばし08
今の仕事がまた次の仕事に繋がるって、やっぱり嬉しいです。
今後もそうなるように、感じてもらえるようにがんばっていきます[パンチ]

今までのアフターケアをエッグのホームページで見ることができます。
アトリエエッグの結婚指輪のサイズ直し ← こちらから移動できます。 ぜひご覧ください[晴れ]
 

 
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