アンティーク調のダイヤ付きの指輪

公開日:  最終更新日:2017/05/30

久しぶりの更新~[晴れ]
ようやく製作のほうもメドがたってきました[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

今回はアンティーク調の指輪をお客さまのダイヤを使って製作しました[exclamation×2]
ということで、まずはお客様のお手持ちの指輪です[目]
アンティーク調の指輪01
ダイヤの大きさが0.7ctアップなので大きいです[ぴかぴか(新しい)]
コチラのダイヤを使って、アンティーク調にということでしたが
デザインはほぼお客さまのほうで絞り込んでおられました[手(グー)]

なので、CADでデザインを確認してもらうためにメール添付で画像で確認。
(確認の際にはいろんな角度からの画像をお送りします)
アンティーク調の指輪08
細かい点で微調整がありましたが、OKをいただいたのでワックス製作。

そして、ワックス完成[exclamation×2]  途中の画像は撮り忘れ(^^;)
ワックスでデザインを絞り込んでもらうため2パターンワックス製作しました
アンティーク調の指輪09
上は腕の両脇にミル打ち、下は腕のセンターにミル打ちです。
アンティーク調の指輪10
ワックス確認は工房でしてもらい、手に取ってもらいながら最終デザインを選択。
微調整がありましたがデザインも絞り込めたし、地金での製作に入ります[ダッシュ(走り出すさま)]

石枠はプラチナ、腕はゴールドのコンビなので、バラバラで製作していきます[手(グー)]
アンティーク調の指輪04
18Kについてる丸い枠は補助的なパーツです。
製作段階で真円をだしたり、サイズを出したり、ミルを整える時に強い力が加わるんだけど
その際に変形を防いでくれる補助のパーツ、なので石枠との溶接前に切り離します。

石枠の内側も綺麗に研磨しました[exclamation×2] 少しでも輝きがよくなるといいなぁ[ぴかぴか(新しい)]
アンティーク調の指輪03
そして、溶接(ロー付け)[パンチ]
アンティーク調の指輪05
石枠は半球体なので腕もそれに合うような凹みの形状にしなくてはなりません。
そこがフィットしてるとロー材もスゥーっと隙間に流れてくれる、、、はずなんです[あせあせ(飛び散る汗)]
それと石枠の位置合わせ[exclamation×2]
ダイヤがきちんと腕の中心にあって、ダイヤも真正面を向いていないといけないので
慎重に石枠の位置合わせをしました

思いのほか、順調に溶接も無事終わりました(^^)/

そして、研磨をして最後に石留め、表面のテクスチャーを入れて、、、

完成~[晴れ]
アンティーク調の指輪02
ダイヤの周りは大きめのミルをご希望でした

アンティーク調の指輪06
腕はつや消しで、石枠は磨きで仕上げてあります

アンティーク調の指輪07
ロー付け箇所は手直しなどもなく、そこからは一気に仕上げられました[パンチ]
そして無事、納品~[晴れ]  兵庫県にお住まいのお客様よりのご注文で、
気に入ってもらえた、とのメールもいただき よかった~(^^)

 

 

シェアありがとうございます

PAGE TOP ↑